- 菅野 勇太
- 株式会社LIFULL
LIFULL HOME'S事業本部/ユニット長 - 2008年に株式会社ネクスト(現株式会社LIFULL)入社。以来『LIFULL HOME'S』のBtoCマーケティングに従事。2012年に日本国内初の事例となるマーケティングオートメーション導入を主導。2016年にはYahoo!APIを直接連携したオンライン広告の全社インハウス化を実施。現在はリアル店舗『住まいの窓口』を中心としたオムニチャネル戦略およびCRM戦略を統括。宅地建物取引士。
- 取り上げた方が良いと考える話題
- ■AIによるコミュニケーション革命
人による対応は利益拡大に限界がある。ユーザーのアバウトなニーズ・条件を具体化していくヒアリングとナーチャリングのプロセスの機械化が必要。
■AIによるBPR革命
たとえば運用型広告において、人(広告代理店)が担う「作業」の機械への置き換えが一巡した今、考える作業が必要な「予算配分の策定」がAIに取って代わられた。
これによりオペレーターのみならずストラテジストやフロントエンドの営業マンの仕事までもAIへの置き換えが進んでいる。
残るパーツは「クリエイティブ」。コピーライターやグラフィックデザイナーは生き残れるか?
参加セッション: マーケティングの在り方を「脱構築」する -次世代マーケターからの発信
参加セッション: シン・オトベで壁打ち