Session

15:20-16:20 Branding B-2

先端技術活用によるコミュニケーションプランニング支援事例
昨今、企業と消費者の接点は不可逆的に変化しています。企業のマーケティング活動においては、いかに効率よく最適なコミュニケーションプランを作り、チューニングしながら実行していくかが課題かと思います。

本セッションでは、複雑化し多様化した生活者起点のマーティングプランニングを実現する、スマートTV視聴データ×多様なデータを活用した事例や、新しい価値創造に向けたAI活用の可能性についてご説明します。

Sponsor

Speaker

高山 佳子
株式会社インテージ 
執行役員 コミュニケーション事業本部/本部長
1992年社会調査研究所(現インテージ)入社。 リサーチャーとして幅広い業界の顧客課題解決に当たった後、研究開発部門にてブランディング関連のリサーチソリューション開発やデータビジネス開発を担う。 現在は、コミュニケーション事業責任者として、データドリブンなコミュニケーションプランニングの実現を目指した顧客企業支援を行っている。 2010年より、早稲田大学商学学術院経営管理研究科非常勤講師も兼任。
小金 悦美
株式会社インテージホールディングス 
アルゴリズム事業準備室 室長
2001年、株式会社インテージ入社。化粧品・飲料・食品の大手クライアントを中心に、マーケティング施策支援の伴走に携わる。 2017年よりアライアンス・CVC領域の実務責任者として、当社グループアセットを活かした最新技術や新規事業分野の開拓に従事。 2019年4月1日より現職。お客様のデータ活用支援を通じて、人が人らしく働くためのAI活用とは何かを探っている。

一覧へ戻る